とにかく明るい安村に変な合いの手を入れる女性

yahooニュースで知りました。
芸人のとにかく明るい安村さんが、イギリスの
テレビで大うけだったとか。

Youtubeに動画が上がっていたので
ご存じない方はぜひご覧くださいませ。

それで、サムネにもあると思いますが、
安村さんが、ネタの終わりに

”Dont worry” ”I’m wearing”
(安心してください。はいてます)

というと

女性の審査員が「パーンツ!!」と
合いの手を言ってくるのです。

「なんじゃその合いの手は?」
「外国人の感覚がわからんわ」

と、思ったのですが、

よくよく考えてみると、
名詞が抜けてるからですね。

どういう事かと言いますと、

本来なら安村さんは

”Dont worry”
”I’m wearing pants!”

と、言わなければいけないところを
”I’m wearing”

で止めちゃってるから
日本語的に言うと

「私がはいているのは~?」

と、質問ぽくなってるから
審査員が

「パーーンツ!」

と、合いの手をいれてたんですね。

なるほど。

日本語じゃありえない
掛け合いでしたね。

ところで、

このネタって8年も前に流行ったネタですよね。

セリフを必要としない一発芸って
今でも世界で通用するかもしれませんね。

”ラッスンゴレライ”とか流行らないですかね。

いや、無理かな。(-_-;)

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